東京は白金を拠点に多種多様な職人やデザイナーと意欲的な作品を展開する中野氏が
レディースブランド「FOR flowers of romance」のデザイナー岡野隆司氏のプロダクトに触れたことからはじまった異例のブランド
音楽とスケボーで青春を過ごした岡野氏のカジュアルな普段着
カルト的人気を誇るラリー=クラークの映画「KIDS」に出てくるような、ストリートの少年達の着ていたカジュアルアイテムを
中野氏が持ち得る最高峰の生産技術で仕立てています。
大の大人が大真面目に再解釈したユースカルチャー
中野氏曰く「クズアイテムをブチ上げる」
忘れられた青春が、ここにある(かもしれない)