PT-01 23AW
55,000円(税込60,500円)
38,500円(税込42,350円)
1269ポイント還元
アノニマスで直感的、経験と技術に裏打ちされた、色々といい言葉は思い浮かぶけど、忌憚なくいえば「信じたものを作りたいように作る」という気持ちを感じる、そんなアイテムを毎シーズン少量ずつ展開する日本のブランド、SADE
1stシーズンでの衝撃的な出会い、衝撃的なブリティッシュ?フレンチ?ともつかぬエグみのあるシェイプのスーツを見て、クレジットカードの枠が足りず泣く泣く断念したあの時から約3年が経ち、僕が買付をさせていただくことになるとはSADEのデザイナーも思ってなかったハズ。僕もそう。
SADEの始まりのパンツ"PT-01"
1stシーズンにセットアップの組下としてデビューした。
フランスのヴィンテージビスポークスラックスからディティールを拝借した1本だが、こんな強烈なディティールでオーダーしたのはどんな紳士なんだろうか。
おそらくは、日常着としてではなく特別な日のためのものだったんじゃないかと妄想してしまう。そうでなくても、その人のための特別な1本だったはずだ。
ただ、誰かにとって特別だったであろうソレを日常着として履くことを提案をするSADEの目線は鋭くて、セミフレアの裾が長いところも、ウェスマンの太い特異なディティールにサイドアジャスターもみんなもう違和感なく履いてくれている。
初めは違和感があるかもしれないけれど、慣れるとサイドアジャスターでぎゅっと絞って自然にウェスト位置が上にきて、すらっと足が長く見えるセミフレアのトラウザーズは想像以上に毎日手に取ってしまう。
鮮烈な印象が、慣れも相まって日常に溶け込んでいく過程にも面白さがある。
今シーズンのインラインで使用されていた鮮烈なブルーの生地、
目が覚めるような美しい青のウール。
イタリアで好まれる「アズーロ」と呼ばれる青のスーツ地を想起させる。
ちょうどこういう色のスーチングに強烈に惹かれていたところだったので、ぜひこれを一番SADEらしい形で作ってほしいと思って"PT-01"を復刻して作ってもらいました。
明るいブルーは合わせづらいようで案外合わせるものを選ばない、
ジージャンや白いジャケット、ニットでもいいし、あまり自分ではしようと思っていなかったテーラードの合わせも素敵だ。ディティールと色味が絶妙にふざけているせいか、ネイビー、グレーのフランネル、ベージュ、どんなジャケットにもすんなり合わせられる。
気軽にデニムを履くぐらいの感覚で、いろんなことを気にせずに履いてみるのがいい。
腰回りのディティールに目が慣れなければ、初めは隠して、美しいシルエットだけを堪能してみてください。
僕はすでにお気にいりで、先週からずっと履いてます。
だんだんと慣れていってどんなものにでも合わせたくなる過程は、新しい洋服の楽しさを存分に感じさせてくれますね。
MATERIAL:WOOL100%
SIZE 0
ウェスト 74cm
股上 24cm
股下 78cm
裾幅 23cm
SIZE 1
ウェスト 78cm
股上 25cm
股下 80cm
裾幅 23.5cm
SIZE 2
ウェスト 82cm
股上 26cm
股下 82cm
裾幅 24cm
MODEL 175cm
Size 1