FG618
96,000円(税込105,600円)
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Giacomettiの靴が好き。
靴によって精緻に使い分けられる木型、伝統的なシューズに対する敬意を払い、高い技術をもつイタリアの職人が手仕事を用いながらサンプリングして作られる。似たような形の靴が色々なブランドからリリースされる中で、扱う革の種類や、新旧合わせもった技術によって常にオリジナリティとファッション性、実用性を兼ね備えたシューズを展開する F.lli Giacometti、気づいたら靴箱にまた増えている、F.lli Giacometti
kirettoで今回仕入れたFG618は、日本では馴染みのないANGUILLA/EEL(うなぎ革)を使用したスリッポン。
うなぎといっても蒲焼で食べる日本人に馴染みのある魚ではなく、ヌタウナギという厳密にいうとうなぎはおろか魚類ですらない原始的な生物。韓国とか日本の一部地域では食べられてるらしい。
美味しいらしい。
魚(?)の革なのでとても薄い。加えてしなやかでとても軽く、もちろん水に強い。
適度なシボ感と艶が相まった不思議で美しい革。
そんな革を乗せてブレイク製法で程よい捨て寸とセミスクエアのトゥラインが美しいFUXIA木型を用いた軽快なドレスシューズです。
爪先から甲までを低く抑え、トップラインの高い立体的で美しい設計、
同時にスリッポンとしてのフィッティングの良さにもその形が一役買っている。
軽くしなやか、エキゾチックで艶っぽいうなぎの革に軽快な履き心地のブレイク製法がマッチしていて非常に完成度が高く感じます。
革の幅が取れないのでボーダー状に継いでいるのですが、そのステッチラインも美しい。
間に入る元来のシワも表情の良さを加速させ、フロントに艶が出てシボが少ない部分を回している丁寧な仕事にもつくづく惚れ惚れします。
写真には私が半年ちょっと履き込んだものも載せていますが、艶が少し落ち着いて味のあるシワが入るのも私はかなり気に入っています。
案外育ってくれる革ですよ。
Giacomettiを既にお持ちの方は1サイズ程度上げて履くと脱ぎ履きも楽で歩きやすいです。もしまだの方は、店頭やメールなどでご質問ください。
39(25~25.5cm)アウトソール全長 27.7cm 幅9.9cm
40(25.5~26cm)アウトソール全長 28.3cm 幅10cm
41 (26~26.5cm)アウトソール全長 28.9cm 幅 10.1cm
42 (26.5~27cm)アウトソール全長 29.5cm 幅 10.2cm
参考サイズ
バイヤー菊池
SIZE41or42
Converse:US9
Alden:US8
JMweston : 641Golf 71/2D
: 180Loafer 71/2C
普段41を履いていますが、FG618に関しては42と間くらいの感覚です。
捨て寸が大きくなく、中は広い構造ですが甲のフィッティングがタイトなので少し余裕のあるフィッティングでも気分よく履けてしまえる木型です。