N-JS-04
92,000円(税込101,200円)
1012ポイント還元
今季のコレクションテーマ"Dear Worker"。
そのテーマをダイレクトに感じられると言っても過言ではない1着。
ジャンプスーツはやっぱり面白い。
一枚でガバッと着るだけで雰囲気が出るし、袖を腰で結んで半分脱いで着てもいい。インナーや上から羽織るものを変えるだけでも印象がかなり変わる。セットアップとはまた違う、ジャンプスーツならではの楽しさがある。
nomatのJUMP SUITSは、ワークウェアから着想を得たもの。ゆったりとした直線的なフォルムにウエストベルトを合わせることで、無国籍でミニマル、それでいてどこかストリートを感じる独特のバランスに仕上がっています。
ベルトを緩めれば、かなりワイドでリラックスしたシルエットに。手持ちのベルトと入れ替えることもできる。しっかり絞れば、腰まわりにメリハリが出て立体的な表情になる。パンツとして見ても十分存在感があるので、半分脱いで腰に落として穿くのもかなり格好いいと思います。
そして、個人的に一番惹かれたのがこの綿ウールデニム。
経糸にはインディゴ染めのコットン、緯糸にはウール。最初は、ちゃんとデニムらしいシャープさとハリがある。でも普通のデニムとは違って、着用を重ねることで緯糸のウールが少しずつ表面に現れてきて、次第に柔らかく、ウールライクな表情へ変化していく。
新品の状態が完成ではなく、着ていく時間まで含めて生地が育っていく。
この感じがすごくいい。
しかも、見た目から想像するよりずっと軽くてしなやか。ワークウェアらしい佇まいを持ちながら、着心地は驚くほど軽やかです。
無骨なジャンプスーツなのに、素材の変化やシルエットの作り方にはどこか繊細さがある。
こういう服は、最初から完成されたものを着るというより、自分の着方や時間を重ねながら少しずつ自分のものにしていくのが面白いと思う。
ガバッと一枚で着てもいい。
腰に落としてパンツとして穿いてもいい。
コートやジャケットを上から重ねてもいい。
着る人によって、かなり違う顔を見せてくれる一着。
個人的にも、この綿ウールデニムがこれからどう変わっていくのか、かなり楽しみです。
MATERIAL:Cotton73%, Wool24%, Nylon3%
Size (cm)
2 総丈154/ 肩幅56/ 袖丈56.5/ 身幅66/ 股下73/ ワタリ34
3 総丈157/ 肩幅57/ 袖丈57.5/ 身幅67/ 股下78/ ワタリ35
MODEL 174cm/2