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68,000円(税込74,800円)
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名作と呼び声高いGurankのマウンテンパーカーから新型が出ました。
ミリタリーのM-51を思わせる無骨な佇まいがありながら、いわゆるミリタリーウェアとはどこか違う。マウンテンパーカーのようでもありながら、そこに収まらない独特のバランス。異なる背景を持つ服の要素を巧みにミックスし、今着たいと思える一着に仕上げるあたり、やっぱりGurankは上手いなと思います。
素材には、オイルコーティングを施したコットンを採用。
この手の素材と聞くと、ヴィンテージのオイルドジャケットのような、ベタつきや独特の匂いを想像する方もいるかもしれません。ですが、こちらはそうしたクセが限りなく少なく、実際に着るうえでの扱いやすさも魅力。
それでいて、オイルコーティングされたコットンならではの風合いはしっかりと楽しめる。着込むことで生まれるアタリや表情の変化も期待できるので、新品の状態が完成形ではなく、これから自分で育てていく楽しみがあります。
水にも強い素材なので、天候を気にしすぎずに着られるのも嬉しいところ。格好いいだけでなく、日常の中で気兼ねなく使い込める。こういう実用性と雰囲気の両立って、洋服を選ぶうえで結構大切だと思う。
M-51を思わせるフードやフィッシュテール、ウエストや裾のドローコードといったディテールも、単にミリタリーを再現するためのものではありません。全体のフォルムや細部のバランスが丁寧に整えられているからこそ、無骨さを残しながらも、どこか都会的でモダンな印象に仕上がっています。
そして、こういうアウターは合わせる服を考えるのも楽しい。
古着のスウェットやデニムと合わせて、少し土臭く着てもいいし、スラックスや上質なニットと合わせて、素材やムードのコントラストを楽しむのもいい。アウトドアやミリタリーの文脈に寄せすぎず、自分の好きな服と自由に組み合わせられる懐の深さがあります。
インナー次第で3シーズン着られるので、秋口から春先まで長く付き合えるのも魅力。
流行を意識して作られた服というより、もともと好きだったヴィンテージの魅力を、今の自分たちが自然に着られる形へと落とし込んだような一着。
ヴィンテージをそのまま着るのももちろん格好いい。でも、古い服の魅力を知ったうえで、今のバランスに整えられた服を着るのもまた面白い。
Gurankのこういう服を見ると、改めてそう思います。
着込むほどに自分のものになっていく、頼もしい日常着。ぜひご体感ください。
モデル身長:174cm
着用サイズ:3
MATERIAL
Cotton100%
SIZE (cm)
3 着丈102/身幅74/肩幅56/袖丈58